新緑の候。
緑が萌える5月、全国のお茶の名産地では、新茶を摘むシーズンとなりました。
立春から、ちょうど88日目となる日は、‘八十八夜’。
今年は既に、5月1日が八十八夜だったそうですね。
この日に摘まれた、お茶を飲むと、長生き出来ると言われてますけど、飲みましたか? また、‘八十八夜の別れ霜’といぅ言葉もある様で、この日を境に霜などの冷害を
心配することも、なくなるとされています。
農家の方々にとっては、農作業を始める目安ともなる、大切な日な訳です。
八十八は、末広がりの縁起の良い数字である上に、八十八を重ね合わせてみると
‘米’という字に見えますよね。
♪夏も、ち〜かずく、八十八夜〜♪
これから夏を迎える為の準備をする、とても、おめでたい日とも、言えそうですね。

さて、日本での お茶の歴史は、奈良から平安の時代にかけて、遣唐使たちによって
中国から、お茶の種が持ち込まれたことにより、始まった様です。
その後、京都でも、お茶の種が蒔かれ、これが宇治茶の誕生の原点だとも言われて
います。
さらに、南北朝から室町時代の頃には、全国各地に、お茶の産地が広がっていきます。
それぞれの地方で、お茶の風味に違いが表れてきた為、‘闘茶(とうちゃ)’と呼ばれる
遊びが流行ったそぅです。
闘茶は‘茶湯勝負’ともいわれ、用意された お茶を飲んで、どれが どの お茶かをいい
当てる“利き茶”を するというもの。
お茶を飲む会といぅと、何やら、改まった席を想像しますが、闘茶は、賭け事などにも
利用された為に、禁止令まで出たといいます。
当時は、かなり、娯楽的な要素が強かった様ですね。
その後、かの有名な、千利休によって“侘茶(わびちゃ)”が完成し、現代の茶道へと
お茶の文化が受け継がれていきました。
茶道は、世界に誇る日本の文化といえますが、その一方で、緑茶は、私たちにとって
最も身近な食文化の一つと いえます。
八十八夜の頃に摘まれた、新茶は縁起が良いだけでなく、味と香りのバランスが極上の
逸品。
皆さん、さぞ 何かと疲れる日々を、お送りでしょぅ?
コーヒーも、いいですけどね、日本人なら、緑豊かな日本の新茶を頂いて、ホッと、一息
つきましょぅよ。
お母さんに お茶を入れてあげる、なんてのも、どぅですかね?
今日は、そんな日ですし、喜びますよ、きっと。
リフォームするなら
リメイクが良い !!

春風駘蕩の候。
ちまたでは、GW。 長〜く お休みを取る方は、9連休ですか? うらやましい・・・・・。
でも、前半、3連休、後半、4連休の方の方が多いのでしょぅねぇ?・・・・・
うぅ〜ん、赤い日だけ お休みの方の方が多いでしょ? 私は、そぅ、信じたい!
いやいや!休みなんか、ないですよ?・・・・・・それは それは、お気の毒です。(笑)
さて、この季節、春風に誘われて、皆さん、外出の機会も多くなりましたでしょぅか?
木々が芽吹き、花が咲き、街中も明るい
色で あふれ、何かと、
色づく季節が やってきま
したね。
前回も
色に ついて、お伝えしましたが、四季を通じて、暮らしの中で、私たちが目にして
いる 沢山の
色。
心や体に、大きく関わっていることが解っています。
今回も、心身と
色に まつわることを
色々と お伝えしていきます。

赤い
ちゃんちゃんこと、
60歳。
還暦で、お馴染みの風習ですね。
赤を用いる理由は、
‘赤ちゃんに返る’‘魔除け’などの意味が あると伝えられて
います。
中国医学では、年齢別に、衰えやすい、臓腑(ぞうふ)に対応する色彩の理論があるそぅ
です。
それによりますと、人間
60歳の頃になると、心臓の機能が弱りやすく、
赤を用いると
良いとされています。
陸上競技、
青いトラックでは、記録が伸びる!?
3年前に行われた、世界陸上・ベルリン大会。
あの、
ウサイン・ボルト選手が、100m、200mで、世界新記録を達成して、世界中が
歓喜で つつまれましたが、その会場となった競技場のトラックは、
青でした。
青は、集中力を高める色とされ、競技の記録が伸びたことに、一役かったと 言われて
います。
この結果を受け、日本国内の競技場でも、
青いトラックが採用され始めたそぅです。
緑の
ヒーリング効果。
森林浴が気持ちがいいと感じるのは、樹木から、心身のリラックス作用が あるとされる
物質
‘フィトンチッド’が放出しているからです。
緑色自体にも、安らぎを もたらす作用があると されています。
ゆっくりと出かける時間がない方は、写真や絵画などで楽しむのも、一つの方法だそぅ
ですよ。
健康にも影響する、
紫外線。
紫外線は、皮膚表面の日焼け のみならず、しみや しわ、免疫の低下を起こしたり
白内障の発症に影響するとされています。
紫外線の量は、4月頃から増えますので、外出の際は、しっかりと対策を しましょぅ。
日焼けで
黒くなる仕組み。
太陽の光には、体内のビタミンDを合成する働きや、体内時計を整える作用があります。
しかし、長い時間、太陽光を浴び続けるのは、皮膚の炎症の本になってしまいます。
肌の色が
黒くなるのは、
紫外線の影響が体内に及ばない様にする、皮膚の防衛機能と
いぅ訳です。
病院は、なぜ、
白いイメージ?
医療機関のイメージといえば、
白ですよね。
医師や看護師、薬剤師 の多くが
白衣を着るのは、汚れが目立ちやすく、衛生管理に
適しているからです。
でも、最近では、やすらぎや、リラックスなどの効果の為に、薄い
ピンクや
グリーンなど
のユニフォームを採用する施設も増えてますよね。
皆さんにも、それぞれ、ラッキーカラーや、お好きな色が あるかと思いますが、知らず
知らずのうちに、色は、人の心や、体に影響を 与えている様ですね。
リフォームするなら
リメイクが良い !!